事業概要Business overview

SBIリクイディティ・マーケットの事業概要

当社はSBIグループの外国為替、デリバティブ取引を一手に担う、外国為替事業のプロ集団です。


SBIリクイディティ・マーケット年間総取引金額(2017年度実績):約6兆ドル

※うち、店頭FXマージン取引金額 約4.2兆ドル

カウンターパーティ:計31社(うち G-SIFIs 20行) ※業界最多水準

サービス提供先:計12社(SBIグループ会社 7社、国内外の金融法人等 5社)

※カウンターパーティ 計31社
オーストラリア・ニュージーランド銀行/カナダロイヤル銀行/クレディ・アグリコル銀行/クレディ・スイス銀行/コメルツ銀行/ゴールドマン・サックス証券/シティバンク、エヌ・エイ ロンドン支店/JPモルガン・チェース銀行/スタンダードチャータード銀行/ステート・ストリート銀行/ソシエテ ジェネラル/ドイツ銀行/ナットウエストマーケッツ証券会社/野村證券/バークレイズ・バンク・ピーエルシー(バークレイズ銀行)/バンク・オブ・アメリカ・エヌ・エイ/BNPパリバ/BBVA(ビルバオ・ビスカヤ・アルヘンタリア銀行)/香港上海銀行/みずほ銀行/三井住友銀行/三菱UFJ銀行/三菱UFJ信託銀行/モルガン・スタンレーMUFG証券/UBS銀行/他 6社 (五十音順))

①   

国内店頭FXマージン取引向けシステム/流動性提供サービス

1998年の改正外為法施行に伴い誕生した店頭外国為替証拠金取引(FX取引)は、個人投資家のニーズの高まりにより近年著しい成長を遂げており、資産運用の一つの手段として定着しつつあります。 当社は、すべての取引参加業者様にとって透明性があり且つ競争力の高いプライシング、いつでも安全に取引を行える豊富な取引流動性、そして個人投資家にとって利便性の高い取引システムなど、FX取引に係るマーケット機能をマルチにご提供いたします。

    サービス提供先:株式会社SBI証券、住信SBIネット銀行 株式会社、SBI FXトレード株式会社

    ※SBIグループ3社合算の業界順位(2018年6月時点)

        - 口座数                   :【業界1位】109万口座 ※矢野経済研究所調べ

        - 預かり残高          :【業界1位】2,302億円 ※矢野経済研究所調べ

        - ポジション残高 :【業界1位】 1.2兆円     ※金融先物取引業協会公表データをもとに当社調べ


②   

国内外金融法人等への外国為替取引に係る流動性提供サービス

当社の取り扱う豊富な取引流動性を、グループ外の国内業者様のみならず、海外業者様にも提供することで、SBIの創出する安心安全な外国為替取引環境をグルーバルに展開しています。

    サービス提供先:(国内)セントラル短資FX株式会社

            (韓国)韓国投資証券、新韓金融投資、キウム証券

                        ※韓国業者はSBI FXトレード経由でサービスを提供


③   

SBIグループ内 外国為替事業の統括

当社は外国為替事業を担うプロ集団として、FX取引に限らず、SBIグループ各社が取り扱うさまざまな外国為替取引の流動性(外貨調達、外貨ヘッジ等)を集約し、効率化を図る役割を担っています。

    サービス提供先:SBIホールディングス株式会社、株式会社SBI証券 、

            SBIレミット株式会社(海外送金)、

            SBIボンド・インベストメント・マネジメント株式会社(投資信託)、

            BYFX HK(香港法人)


当社の特長

・業界最多のカウンターパーティ数に裏付けられた豊富な取引流動性

・高いマーケットシェアを背景とした、競争力のあるユニークな為替市場価格の創造

・内製化された開発・運用により、外国為替取引に特化したミッションクリティカルなシステム環境を構築


リスク管理態勢

 ‐ リアルタイムリスク管理システムによるモニタリング

 ‐ 自社開発ディーラーサポートシステムによるポジション管理

 ‐ 外為行動規範(Global Code of Conduct)※や金融商品取引法にも準拠したリスク管理態勢/ルール整備

  当社「外国為替業務に関する基本方針」

    「利益相反管理方針」

  ※2018年2月遵守意思表明(→東京外国為替市場委員会へのリンク


金融市場に精通した多様な人材、ダイバーシティー

 ‐ 全役職員のうち約半数が金融機関出身者

 ‐ ディーリング業務経験10年以上の役職員多数

 ‐ 外国籍スタッフも積極的に登用(全体の1割強)